バッテラ寿司の名前の由来&美味しいバッテラが食べられるお店3つ

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バッテラ 寿司アイキャッチ

サバを使った押し寿司であるバッテラ。それにしても「バッテラ」とは聞き慣れない言葉だと思ったことはないだろうか?「バッテラ」は実は日本語ではないのである。今回はそんなバッテラの名前の由来や起源、そしてバッテラを食べることが出来るお店についてご紹介させていただきたいと思う!

バッテラ寿司の由来

バッテラとは酢でしめたサバを使った押し寿司のこと。この時にサバをしめる白板昆布はバッテラ昆布とも言われ、最後にこのサバをしめるのに使った白板昆布のせるのもバッテラの特徴のひとつと言えるだろう。

バッテラが生まれたのは大阪で、「寿司常」の中恒吉がその考案者という説が有力だ。しかし、元々バッテラに使われていた魚は「サバ」ではなかった。当時のバッテラに使われていたのは「コノシロ」という魚だったのである。
これが一体なぜサバに変わったのかというと、コノシロの値が高騰してしまったため。コノシロをサバで代用するようになったのがやがて定着し、バッテラというとサバ寿司とされるようになったのだ。

 

コノシロ

サバ

 

見た目からして随分違うのがよく分かる。一体昔の人はどうしてサバにしようと思ったのか…よくわからないが、今こうして美味しいサバ寿司を食べられていることを思えば昔の人の選択は正解だったと言えるだろう。しかし、一度コノシロを使った昔ながらの本当のバッテラも食べてみたいものである。とはいえ、もうずっと慣れ親しんできたバッテラ寿司(=サバ寿司)にまさるものはないような気もする。コノシロのバッテラ寿司が復活しないのも、今のサバを使ったバッテラ寿司が完成された美味しさだからなのかもしれない。

バッテラという聞き慣れない名前は、実はポルトガル語が語源となっている。ポルトガルで「小舟」を意味するbateira(バテイラ)がバッテラの由来で、元々バッテラの材料として使われていたコノシロの半身のしっぽが上がった形がまるで船のように見えることからその名がつけられたそうだ。

美味しいバッテラ寿司を食べることが出来るお店3選

サバ島でサバイバル!『とろさば料理専門店SABAR 東京恵比寿・代官山店』

サバ島でサバイバル!という面白いコンセプトのあるとろさば料理専門店SABAR 東京恵比寿・代官山店はとにかくサバが好きな人にはたまらないお店と言えるだろう。サバ料理専門店とはかなり珍しい試みだが、その試みが成功してか連日多くの人で賑わっているお店である。もちろんバッテラも食べることが出来るが、その他にも様々なサバメニューが沢山あるので、サバ島でのサバイバルを是非楽しんでみてはいかがだろうか。

SABAR(サバー)。

  • TEL:050-5592-2285
  • 予約:不可
  • 住所:東京都渋谷区代官山町13-4 ヴォーグ代官山Ⅱ B1F
  • アクセス:地下鉄日比谷線 恵比寿駅 4番出口 徒歩5分
    東急東横線 代官山駅 北口 徒歩3分
    旧:東京恵比寿店より徒歩5分
    代官山駅から194m
  • 営業時間:営業時間ランチ 11:38~14:30(L.O.14:00)
    ディナー 17:00~23:38(フードL.O.22:38、ドリンクL.O.23:00)【GW2019年4月27日(土)~5月6日(月)】
    ランチ 11:38~14:30(L.O.14:00)
    ディナー 16:00~23:38(L.O.22:38)
    ※16:00~18:00ハッピーアワー開催

    日曜営業

  • 定休日:不定休
  • 予算:夜¥4,000~¥4,999、昼¥1,000~¥1,999
  • 席数:48席(カウンター8席,テーブル32席,個室1室6席)
  • 禁煙・喫煙:全面喫煙可。ランチタイムは禁煙,ディナータイムは全面喫煙可とさせて頂きます。
  • 駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)

 

公式サイトはこちら

大阪の銘店『吉野鯗 (よしのすし)』

吉野鯗 (よしのすし)は天保12年の創業以来、170年以上の歴史があるという老舗中の老舗である。店内では落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことが出来るが、バッテラは時間が経ってからも美味しく食べることが出来るためお土産にしてもいいだろう。見た目もとても華やかなのでお土産にすれば喜ばれること間違いなしだ。

吉野鯗 (よしのすし)

吉野鯗 (よしのすし)

  • TEL:06-6231-7181
  • 予約:可
  • 住所:大阪府大阪市中央区淡路町3-4-14
  • アクセス:
    地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 11番出口 徒歩4分
    地下鉄御堂筋線本町駅 1番出口 徒歩5分
    本町駅から407m
  • 営業時間:お食事・昼
    [月〜金]11:00~13:30(L.O)
    お持ち帰り
    [月〜金]9:30〜15:00
  • 定休日:土曜・日曜・祝日
  • 予算:¥3,000~¥3,999
  • 席数:24席(2階 カウンター8席、テーブル16席)
  • 禁煙・喫煙:完全禁煙
  • 駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)

 

公式サイトはこちら

新しいバッテラを体験『鮨&BAR 四』

お店で美味しいバッテラが食べたい!そんな風に思っているなら鮨&BAR 四がオススメである。数々のグルメを食べ歩いてきたグルメ通たちが口を揃えて絶賛しているこちらの鮨&BAR 四は今日本の寿司界で最も注目を浴びているお店の一つであると言っても過言ではないだろう。絶対に美味しいバッテラを食べたい…そう思ったらこちらがオススメだ。
この「鯖の棒寿司風」はバッテラのようでありながらバッテラではない、全く新しい形のバッテラである。バッテラが大好きで様々なバッテラを今までに食べてきたという人にこそこのような新しいバッテラを体験してみてほしいものである。

  • TEL:03-6447-0427
  • 予約:可(受付時間 15:30〜28:00(AM4:00))
  • クレジットカード:可
  • 住所:東京都港区六本木3-13-14 ゴトウビルディング3rd 3階
  • アクセス:東京メトロ日比谷線/都営大江戸線 六本木駅
    [5番]出口より徒歩2分
  • 営業時間:18:00~翌04:00
  • 定休日:日曜日
  • 予算:20,000円~30,000円
  • 席数:カウンター11席 テーブル4席 個室1室
  • 禁煙・喫煙:個室のみ喫煙可(喫煙ルームもあり)
  • 駐車場:近隣にコインパーキングあり

 

公式サイトはこちら

まとめ

以上、バッテラ寿司についてご紹介させていただいた。バッテラという言葉は聞き慣れない言葉だと思っていたが、まさかポルトガルの言葉だったとは。バッテラ寿司が生まれた当時を生きた人からすると珍しい言葉であるポルトガル語を使うのがハイカラだったということだろうか。

バッテラ寿司について色々調べていたらどうにもバッテラ寿司が食べたくなってしまって仕方がない。記事を読んでくださった方も美味しいバッテラ寿司が食べたい!そう思ったら是非ご紹介させていただいたお店に足を運び、美味しいバッテラを味わってみてほしい。

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