【TOP3】六本木で本格中華料理を食べるならココ!超おすすめ一覧

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六本木 中華 アイキャッチ

あなたは中華料理と言えば何を思い浮かべるだろう?
チャーハン、ラーメン、餃子、エビチリ、フカヒレ、北京ダック、青椒肉絲、回鍋肉、麻婆豆腐、麻婆茄子、八宝菜、シュウマイ、小籠包、炸醤麺、天津飯、中華ちまき、春巻き、酢豚…日本でもすっかりおなじみの中華料理たちだ。
(ちなみに冷やし中華は日本の料理で、中華料理ではないらしい(笑))

「中華料理」とはざっくり言ってみたものの、何しろ中国は広い!
そのため、地域によって大体名前が分けられている。

北京料理(北方)…使われる食材は小麦、羊、豚など。味が濃く塩辛い味付けが多い。北京ダックなど。

四川料理(西方)…使われる食材はにわとり、豚、大豆、米。四川料理はご存知のように香辛料を使った辛い料理が多い。麻婆豆腐など。

広東料理(南方)…使われる食材は豚、魚介類、岩のり、米。薄味で素材の味を活かすと言った料理が多い。フカヒレスーブなど。

上海料理(東方)…使われる食材は豚、魚介類、米。甘みが強めの料理が多い。八宝菜など。

大体このような感じだ。
中華料理に限らず、日本国内で「中華料理」と呼ばれるものは本場の味付けと言うよりは日本人向けの味付けにされたものが多いような気がする。
チェーン店はまさに「日本人向けの中華料理」だろう。
その間を取った「日本人向けの本格中華料理」、本場中国の味を再現した「本場の中華料理」などお店によっても微妙にテイストが異なる。

中華料理を食べるなら六本木の本格中華料理店で決まり!TOP3

さて、あなた好みの味はどんな味だろうか。
きっとまだ味わったことのない味を求めてこの記事を読んでくれていることと思う。
期待に添えるよう、中華料理大好き人間の筆者が選りすぐりのとっておきのお店をチョイスしてみた。

中華料理は油が気になる?
それなら、黒烏龍茶を持ってGOだ!

完全予約制の超こだわりの中華料理店「虎峰」

虎峰 (コホウ)は完全予約制、席数は15席のカウンター席のみ。料理は13000円のおまかせコースのみという、若き山本雅シェフの超こだわりのお店だ。
こだわりっぷりも相当なものだが、まず品数が圧巻。
メモでも取らないと覚えきれないほどの料理が出てくるのだ。その日のコース内容によって数は変わってくるが、平均して約30皿。
紹介しきれないほど品数なので、印象に残った料理をいくつかご紹介させていただく。


まずは海老とえのき茸の卵炒め XO醤ソース。
プリップリのエビにとろとろの卵とあんかけが絡んだ優しい味わい。こちらのえのき茸は良く見かける白いえのき茸ではなく「山えのき茸」と言われる茶色のえのき茸だけだ。
普通のえのき茸はタンパクな味わいだが、こちらは味もコクも豊かで香りがいい。シャキシャキとした食感は食べ応えもある。

コース料理の料金13000円、サービス料金10%、その他お酒や中国茶を楽しむとすれば消費税を入れて一人20000円~というところだろうか。
しかし、あの料理数と味、サービスを楽しめるのなら絶対に損は無い。記念日にここで食事をすれば最高のひとときを体感出来る事だろう。

フカヒレはなんと、焼きフカヒレ、土鍋フカヒレ、フカヒレ煮と3種の調理法で提供された。
中でも筆者はフカヒレ煮がお気に入り。
濃厚なソースでじっくり煮込まれたフカヒレは最高に美味。もはやそれ以上の言葉が見つからないほど美味しかった。


桜えび、うるい(山菜)、黄ニラ、筍の春巻きは一口食べれば様々な食感と食材の風味が絶妙にマッチ。主張し過ぎない桜えびの香りがいい。
極めつけの「よだれ鶏」は59度で低温調理され、しっとりとして噛めば噛むほど鶏の旨味が感じられる。タレが絶妙な美味しさだった。

まだまだ紹介し切れないほど料理があるが、そのどれもが愛情たっぷりのこだわりの一皿だ。
コース料理で沢山の料理を味わう…中華料理にはこんな楽しみ方もあったのかと感動してしまった。
残りの料理は是非、実際にお店に足を運んで味わってみてほしい。

なお、こちらのお店は雑誌でも紹介されており、現在では大人気店となっている。
そのため余裕を持って予約をしておく事をオススメする。

  • TEL:03-3478-7441
  • 予約:完全予約制
  • 住所:東京都港区六本木3-8-7 PALビル 1F
  • アクセス:都営大江戸線「六本木駅」5番出口から徒歩3分
    東京メトロ日比谷線「六本木駅」3番出口から徒歩4分
  • 営業時間:17:00~22:00(L.O)
    (完全予約制)
  • 定休日:日曜日 ※2017年5月22日(月)、23日(火)はお休み
  • 予算:夜¥20,000~¥29,999、昼¥15,000~¥19,999
  • 席数:15席(カウンター席のみ)
  • 禁煙・喫煙:完全禁煙

 

公式サイトはこちら

オシャレな美食の巣窟「黒猫夜 六本木店」

黒猫夜 六本木店は「え?ココ!?」と思ってしまうような怪しげな扉の向こう側になる隠れ家中華料理のお店だ。
しかし不安になることなかれ、店内はとてもオシャレな雰囲気。屋根裏のような感じで、ロフト席もある。
お店の名前にもある黒猫の可愛らしい提灯も。
ここはきっと女性は大喜びしてくれるお店だろう。


まずは前菜盛り合わせから。
サザエの白酒漬け、とうもろこしの天ぷら、帆立のスモーク、ナマコの中華風スモーク、蜂の巣煮込みなど、珍しい前菜ばかり!
ナマコの中華スモークはコリコリとして食感がいい。燻製にしたことで旨味がぎゅっと凝縮されており、前菜だけでもかなりお酒が進んでしまった。
前菜は季節の食材が使われる事も多く、秋には秋刀魚の烏龍茶スモークなるものが食べられるらしい…「秋になったらまた絶対このお店に来よう」とひっそり心に誓う筆者であった。

黒酢風特製酢豚は真っ黒で、いかにも本格という感じ。これを待っていたのだ…。
日本の酢豚というとどちらかと言えばケチャップ色だが、やはり本格中華を食べたいならこの色だ。
まずは目で楽しんでから一口。
美味しすぎる…!!!普通の酢豚が苦手な人でもこれは食べられるのではないだろうか。色が濃いので味も濃いと思ってしまうかもしれないが、意外にもさっぱりしていて食べやすい。


面白いのが陳さんの村の中国クレープ餃子だ。
コンロに乗った鉄板で、クレープに包まれた状態で登場。この中に具材が入っており、混ぜて鉄板でおこげを作り食べるというもので、ちょっとこげたものをこそげて食べる。もんじゃ焼きのような感じで、削って食べるのが楽しい。
最後には工芸茶という中国茶が出てくるのだが、器の中でふわっと花が咲いて、これがなんとも美しい。
女子会の面々が大盛り上がり&撮影大会になっている声が聞こえてきたほどだ(笑)

コース料理は予約制なので、コースで料理を楽しみたければ前もって調べて予約しておこう。
ちなみに、今回ご紹介した六本木店ではないが「黒猫夜 銀座店」では『子豚の丸焼き(99000円)』も頼めるという。
10日前までに予約すればOKとの事なので、パーティやお祝いの時に予約すれば盛り上がること間違いなし!
六本木店と合わせてオシャレな中華料理店「黒猫夜」を楽しんでほしい。

  • TEL:03-3497-0256
  • 予約:可
  • 住所:東京都港区六本木4-9-1 佐竹ビル 4F
  • アクセス:日比谷線六本木駅6番出口
  • 営業時間:【月〜金】11時30分~14時00分(L.O13時30分)、18時00分~23時30分(L.O22時30分)
    【土】18時00分~23時00分(L.O22時00分)
    ランチ営業、夜10時以降入店可
  • 定休日:日曜・祝日
  • 予算:¥6,000~¥7,999
  • 個室:有
  • 禁煙・喫煙:全面喫煙可
  • 駐車場:無

 

公式サイトはこちら

絶対にハズさない激ウマ中華をリーズナブルに「中国飯店 六本木店」

中国飯店 六本木店 (チュウゴクハンテン)は、中華街にあるような昔ながらの中華料理店。店内は高級感漂う中国っぽい雰囲気のお店だ。
回る円卓の席も普通のテーブル席もある。
こちらのお店はいくつか店舗があるが、料理のクオリティ、接客、コストパフォーマンス。どれも素晴らしい。
やはり人気らしく、店内はほぼ満席だったが、お昼時を少しずらしたのが良かったのが待たずにすぐに入る事ができた。
六本木という場所柄もあり、有名人も結構来店している様子。

ランチメニューは1000円、1500円、1800円。アラカルトでの注文ももちろんOK。
筆者は油淋炸子鶏を頼んだのだが、さっくり揚がった鶏に甘酢のソースとネギ。鶏肉の下は水菜とキャベツのサラダ。ソースが染み込んで、鶏肉ともベストマッチだ。


中華の定番でもある鶏肉とカシューナッツ炒めは、ナッツの質の良さにまず驚いた。
ふわっと香るナッツの香りと鶏肉の食感を楽しめる。贅沢にたっぷりのナッツが使われており、食べ応えも十分だが味はまろやかでくどくない。

がっつり食べたい気分だったので蟹肉と卵白のあんかけチャーハンを頼んだのだが、これも絶品だった。
ふわふわに仕上げられており、上品なあんかけとチャーハンが絡んでいくらでも食べられそうだ。


夜にゆったり中華ディナーを楽しむのもいいが、コストパフォーマンスも良いこちらのお店なら普段のランチにももってこいだろう。
どれもリーズナブルなのに、間違いなく美味しい。とてつもない安定感のある老舗中華料理店の「中国飯店 六本木店」。
お昼にしっかりと中華で腹ごしらえをすれば、午後の仕事も気合を入れて頑張れるはずだ。

  • TEL:03-3478-3828
  • 予約:可
  • 住所:東京都港区西麻布1-1-5 オリエンタルビル 1F・2F
  • アクセス:地下鉄日比谷線六本木駅2番出口から 徒歩3分
  • 営業時間:[月~土]11:30~14:00、17:00~翌4:00(L.O.翌3:30)
    [日・祝]11:30~14:00、17:00~23:00(L.O.22:30)
    ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
  • 定休日:無休
  • 予算:夜¥10,000~¥14,999、昼¥1,000~¥1,999
  • 席数:115席
  • 禁煙・喫煙:分煙
  • 駐車場:無

 

公式サイトはこちら

まとめ

特別な日や大切な人への日頃の感謝を伝えるためにコース料理で中華料理を堪能するもよし。
デートや女子会、友達とのお喋りを弾ませたい時、がっつり食べたい時。中華料理はあらゆるシーンで楽しめるのである。
ここで一つ、接待で中華料理に出かける人のために「中華料理のマナー」を簡単にご紹介していこう。

【中華料理のマナー】
・円卓の場合、入り口から最も遠い席が上座。招待主は入り口から最も近い下座に座る
・円卓の回し方は「時計回り」
・誰かが取り分けている時に円卓を回すのはNG
・中華料理は、大皿から各自が取り分けるスタイル。その際に立ち上がるのはマナー違反。座ったままで
・上座に座っている目上の人から順に取り分け、食べ始めるのも上座に座っている人から
・皿は1皿1品、使い終わったら新しく取り替える(カジュアルなお店ではそこまで替えない場合もある)
・器は持ち上げない。持ち上げていいのは箸、レンゲ、グラスのみ

このような感じになる。
まだ細かいマナーもあるので、本格的に学びたい場合には調べるなりお店の人に聞いてみるのもいいだろう。
マナーを気にし過ぎて料理が楽しめないのではダメだが、他の文化のマナーに従ってみるというのも楽しみの一つとも言えるのではないだろうか。

更に余談になるが、中華では招待した客人をもてなす時に「食べきれないほどの量の料理」を出すという。これは、食べきれないほどの料理で客人を歓迎するのがホストとしてのマナーという考えらしい。
全て食べきる事は「まだまだ足りないぞー!」を意味し、お腹がいっぱいで頑張って食べ切ったとしても、新たな料理が出てきてしまうという…実際、日本でもありえる事のような気がするが(笑)

この場の正解はというと、「残す」こと。
中国には残った料理を持ち帰る文化があるため、食べ残しをお土産用に包んでくれるお店も中国には多いのだそうだ。
実際、中国ではないが筆者が行きつけにしている中国人が働いている中華料理屋では、料理一皿の量がかなり多く、食べ切れなければパックに入れて持たせてくれる。
「美味しいからもっと食べたいがお腹がいっぱいだから包んでほしい」と言えば招待してくれた人にも失礼はないだろう。中国人のお宅に招かれた時には参考にしてみてほしい。

いかがだっただろうか?
本場の中華料理は、中国に行かずとも六本木で味わう事が出来る。
中国四千年の歴史の味をご堪能あれ!

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