【保存版】六本木で接待・会食におすすめの厳選3店舗◎

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六本木 接待 アイキャッチ

接待となれば、お店選びも重要になってくる。
大事な仕事がまとまるかどうかがかかっているのだから、選ぶにも慎重になってしまうことだろう。

まず、接待とは?

せっ‐たい【接待/摂待】

1 客をもてなすこと。もてなし。「得意先を―する」「―係」
2 人の集まるところなどで、一般の人に湯茶などを振る舞うこと。
3 寺の門前や往来に清水または湯茶を出しておき、通りがかりの修行僧に振る舞うこと。接待茶。《季 秋》「―の寺賑 (にぎは) しや松の奥/虚子」

そう、接待とは「相手をもてなす」こと。
相手をもてなし、日々の感謝を伝え、いい気分になってもらう。
昨今では「接待」というと、「自分のお願いを聞いてもらうために相手を持ち上げる」と言ったような意味合いの、どちらかといえばずる賢い、ネガティブなイメージで使われることが多いような気がするが、本来の意味合いは「もてなし」なのだ。

六本木の接待・会食にばっちりなお店3店舗

六本木の地には都内でも屈指の料理屋さんが揃いに揃っている。
本当の意味の「もてなし」を教えてくれるような最高のお店ばかりだ。

それでは本来の「もてなし」の意味を復習したところで、さっそく筆者がおすすめするお店をご紹介していこう!

接待にぴったりの落ち着いた空間と最高の和食「松川」


最高の接待をしたいなら、松川で決まりだろう。
六本木のみならず都内でも指折りの言わずと知れた名店だ。
こちらのお店は昼は25000〜35000円、夜は30000〜40000円のコースのみ。極上の和食を最高に美味しく、楽しんで味わえるように配慮されて出てくる料理はどれも圧巻。
驚異の食べログ4.8という点数からもそのクオリティの高さが想像できるというもの。
「日本料理の美術館」と称するにふさわしい、美しく繊細な和食の数々は思わずうっとしてしまうほど素晴らしく、新しい味わいを発見する喜びに満ちている。

店内はシンプルながらの洗練されており、席数も23席と少ないためのんびりとくつろぐことが可能。
筆者がお店に足を運んだ時にはグルメ通とみられる紳士淑女の他、接待の面々も個室で楽しく談笑しているようだった。



席は座敷、個室、カウンター。
お酒の種類も豊富で、定番のビール、日本酒、焼酎。そして梅酒やウイスキー、シャンパーニュ、赤ワイン、白ワインなど。

料理はどれも美しく、繊細。
しかしそれでいて素材の美味しさをしっかりと力強く感じることができる。
様々な試みがされてはいるのだが、ばらばらにならず一体感が素晴らしい。
こちらのお店は料理の技の素晴らしさはさることながら、素材の良さが突き抜けている。
トゲグリガニ、別名花見蟹はカニの香り旨みがしっかり感じられ、しっかりとした身の雲丹は鼻に抜ける磯の香りがたまらない。
最高の料理を作り上げるには、最高の食材が必要不可欠ということか。



一つだけ難点をひねり出すとしたら、「松川」は完全予約制のお店で、すんなり予約が取れないこともあるということくらいだろう。
しかしそれも、裏返してみれば素晴らしいお店だという証拠でもある。
どこをとっても最高のお店で、本当にうっとりしてしまうほどだ。

和食が好きな人にはもちろん、食にうるさい人も思わずはっとしてしまうような最高のひとときを味わえる松川でなら接待もばっちりだろう。
最後に、こちらのお店はクレジットカードは使えず、支払いは現金のみなので普段あまり現金を持ち歩かずカートを使っている人は注意しておこう。

  • TEL:03-6277-7371
  • 予約:完全予約制
  • 住所:東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス 1階
  • アクセス:東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」13出口より、徒歩2分
    東京メトロ 丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」13出口より、徒歩2分
    東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」3出口より、徒歩3分
    東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」4b出口より、徒歩5分
  • 営業時間:12:00~15:00(L.O.13:30)(木・金・土のみ営業)
    18:00~22:00(L.O.20:00)
    ランチ営業
  • 定休日:日祭日(詳細は公式HPのカレンダーに記載)
  • 予算:夜¥30,000~、昼¥30,000~
  • 席数:23席(カウンター×6席、座敷×4席、個室×9席)
  • 禁煙・喫煙:完全禁煙
  • 駐車場:無(「ホテルオークラ」の駐車場利用を推奨)

 

公式サイトはこちら

まさに至高のふぐ料理「味満ん」


味満ん (あじまん)はふぐ料理の名店だ。
ふぐが好きな人もあまり食べたことがない人、食べたことがも、こちらのふぐ料理はぜひ一度試してみてほしい。
一般的にふぐは淡白な魚と言われるが、本当の美味しさに気づいていない人も多いのが事実。なぜそんなことがわかるのかって?それは筆者もそんな一人だったからだ。
「ふぐは淡白でクセは確かにないが、その分面白味に欠ける」そんな生意気なことを考えていた筆者は、知人に連れられこのお店にやってきて度肝を抜かれた!
ふぐの美味しさを一度知ってしまってからは、もう完全にふぐの虜である(笑)



皿の色が透けるほどに薄く切られたふぐの刺身は色艶美しく、「今まで食べてきたふぐ刺しはいったい何だったんだろう」というほどの美味しさ。
ポン酢はもちろんのこと、肝タレが美味すぎる!
高級ふぐ料理店に似合わぬスピードで箸が進んでしまいそうになるのを堪え、1枚1枚しっかり味わうと広がるふぐの旨味…それをお酒で洗い流す。本当に幸せ過ぎる。
白子焼き、唐揚げ…そしててっちりからの雑炊は本当に最高だった。
卵、スープ、ご飯全てのバランスがちょうど良く、優しくも深い味わい。かなりお腹がいっぱいだったが、雑炊はするするといくらでも入ってしまいそうな感じ。やっぱり本当に美味しいものは多少お腹が膨れていようが、美味しく食べられるものなのか…。


完全予約制のお店だが、だからこそガヤガヤとしないでのんびりと接待の時間を持つことが出来る。
接待の予定が決まったら早めに電話して予約を抑えておくのがいいだろう。
ちなみに、こちらのお店もクレジットカードは使えないので出向く際には注意が必要だ。
高級料理の代名詞ともいえるふぐ料理だが、「味満ん」のふぐは別格。
お腹も心も満たされ、接待にも追い風が吹くことだろう。

  • TEL:03-3408-2910
  • 予約:完全予約制
  • 住所:東京都港区六本木3-8-8 WOOビル 1F
  • アクセス:六本木駅から10分
  • 営業時間:[平日] 18:00 ~ 24:00
    [土曜日] 18:00 ~ 24:00
    [日曜・祝日] 18:00 ~ 24:00
  • 定休日:7.8月休業 9~3月無休 4~6月日曜休
  • 予算:¥30,000~
  • 席数:12席
  • 禁煙・喫煙:完全禁煙
  • 駐車場:無

 

食べログはこちら

120種類の日本酒と最高の酒の肴「ぬる燗 佐藤」


ぬる燗 佐藤

日本酒専門店のぬる燗 佐藤は、日本酒好きには本当にたまらないお店。
120種類以上の日本酒の中から自分好みの日本酒を選ぶことが出来る。日本酒初心者も心配ご無用!
わかりやすい日本酒の説明もあり、この機会にすっかり日本酒にハマってしまうことも可能!

まず、重厚な扉を開けると目に入るのがカウンター席、そしてそれを囲うようにしてずらーっと日本酒が並べられている。
おお…なんと圧巻な光景だろう…。日本酒好きならこの光景を肴に酒が飲めてしまいそうなほどだ。
実際にこの日本酒ラインナップに興奮する人は多く、筆者が食事をしている間にも控えめな歓声が聞こえてきた。
「まずはどれを飲もう?」「次はあれにしようか、それともこっちか…」こうしてあれこれ悩むのもこちらのお店のお楽しみの一つ。



なんとこちらのお店には「飲み放題」がついている、嬉しいような恐ろしいようなコースもあり、六本木でありながら比較的お得にお料理もお酒もしっかり楽しめてしまう。

コースでなければ「日本酒おまかせ3種」という、日本酒を少しずつ飲み比べ出来るものもおすすめ。
そしてこちらのお店ですごいなと感心してしまったのが、自分が飲んだ日本酒のカードがもらえるということ。
新たな日本酒に挑戦する度に1枚、また1枚と増えていき、だんだんコンプリートしたくなってくる。まさに、大人のカードゲーム。
接待にはもちろん、行きつけにしたいくらいの遊び心もある楽しいお店だ。



おつまみや料理ももちろん絶品。
中でもこのお店の名物とも言えるであろう「インカのめざめのポテトサラダ」は大粒のいくらがたっぷりかけられており、素朴な甘さのポテトサラダといくらが意外にもベストマッチ。これもお酒が進む進む…。
他の料理も美しい盛り付けが食欲をそそり、どれも計算され尽くされた美味しさ。どの料理も日本酒に合うというのが本当に驚きだった。
日本酒が楽しめるだけではなく、新たなお酒と料理の楽しみ方も教えてもらった気がする。

こちらのお店の個室は最大16名までとかなり大人数でも対応しており、会食や接待にもばっちり。予算やリクエストがあれば相談に応じてくれることもあるようなので、ぜひお願いしてみよう。
年齢層もで年配の方から若い人まで様々で、どこか人を惹きつけるような魅力のあるお店だ。
こちらのお店はランチも人気で、親子丼や牛丼、天ざるうどんなどいろいろなメニューを楽しめるので、接待が決まったらまずはお昼を食べに行ってリサーチしてくるのもいいだろう。

接待の場合でも予算は10000〜15000円ほどと、六本木という立地を考えれば高すぎない価格設定。
美味しい日本酒で美味しい料理を食べて。ほろ酔いになっている頃にはもしかしたら商談も成立しているかも…(笑)
ただし、日本酒があまりに美味しいからといって、お酒に飲まれてしまうことのないように要注意だ。

  • TEL:03-3405-4050
  • 予約:可
  • 住所:東京都港区六本木7-17-12 六本木ビジネスアパートメンツ 1F
  • アクセス:地下鉄日比谷線六本木駅 2番出口 徒歩2分
    都営大江戸線六本木駅 7番出口 徒歩2分
  • 営業時間:月~土・祝日
    ディナー 17:00~23:30(L.O.22:30)
    夜10時以降入店可
  • 定休日:日曜日(お盆・正月休み有り) ※12/31から1/3まで休業
  • 予算:夜¥10,000~¥14,999 、昼~¥999
  • 席数:30席
  • 禁煙・喫煙:分煙
  • 駐車場:無

 

食べログはこちら

まとめ

接待する相手はどんな人だろう?どんなものが好みか、またはどんなものが苦手か。
お店を選ぶなら、最低限相手の好みを知っておくとお選びが断然ラクに、そして楽しくなる。
仲の良い間柄なら「お店のリクエスト」を聞いてみるのもいいだろう。
接待だからと言って静かで格式高い、背筋がピンと伸びてしまうようなお店ばかりを選ぶ必要はない。
時と場合、相手に合わせて楽しく接待のお店を探してみてほしい。そんな時のちょっとした参考になれば幸いだ。

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