六本木『鮨かやの』レビューや評価は?実際にお店に行って感じたこと5つ

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六本木 鮨 かやの アイキャッチ

東京ミッドタウンからも近く、六本木駅から200m以内という好立地にあるお寿司屋さんの『鮨かやの』
雰囲気のある入口、綺麗な店内はとてもオシャレで洗練されており、如何にも六本木のお寿司屋さんという感じの雰囲気のお店だ。

引用元:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13176870/

オープン日は2014年12月17日。食べログの評価は3.03と高くはないが実際のところ、どうなのだろうか!?
筆者が実際に足を運んでみて感じたことをご紹介していこうと思う。

六本木の高級寿司店『鮨かやの』はどんなお店?レビュー&評価

正直なところ、レビューが少ししかない行くのは期待半分、不安半分だ。
沢山のお店に行けば行くほど、いわゆる「ヤバイ店」に当たってしまう確率も多くなる(笑)勿論、レビューが高くてもイマイチなお店はあるが。

今回の『鮨かやの』について言えば、実際にお店に行って感じたことは以下の5つ!

1、店内がオシャレ
2、シャリがかため
3、2種類のガリ
4、ランチがお得
5、接客が丁寧

それでは早速、1つずつご紹介していこう!

感想その1「店内がオシャレ」

六本木にもかなり沢山のお寿司屋さんがあるが、その中でも雰囲気がよく綺麗なお寿司屋さんではないだろうか。
カウンターのみが8席とこじんまりとしたお店だが、ガヤガヤした雰囲気ではなくのんびりお寿司を楽しみたい人には良さそうだ。



色の白い木材の綺麗な一枚板のカウンター高級感が感じられ、いい気分で食事をすることが出来る。
店内全体も清潔感があり、如何にも都会のお店という洗練された雰囲気はデートや接待にもいいかもしれない。

感想その2「シャリがかため」

シャリには寿司店のこだわりが出るポイントの1つでもあるが、こちらのシャリは少しかため
赤酢のシャリで、甘みはかなり控えめ。酢が強すぎるお店もあるが、こちらは酢の加減も丁度よく、それでいて赤酢を使っているので風味もいい。


少し気になったことは、かためのシャリは握りに合うのだろうか?ということ。
筆者はかためのシャリも好きだが、若干パサついているように感じてしまう人もいるのではないかと思った。

今回食べたのはランチの「ばらちらし」「北海の幸丼」だったので握りの場合はどのような感じになるのだろう。
もしかしたら昼と夜ではシャリの硬さを変えているのだろうか?
はたまた大将の技があればむしろかためのシャリがベストな具合になるのだろうか?
それはまだ確かめていないので、またディナータイムにお邪魔した時には追加でご紹介したいと思う。

感想その3「2種類のガリ」

こちらの『鮨かやの』で特に印象に残ったのが2種類のガリ。
1つはよくある甘酢のガリ。
そしてもう1つはほぼ塩分の無いガリ。

筆者は寿司も好きだが、ガリもかなり好きだ。
まさかガリをこんな風に楽しめるとは思っていなかったのでこれは嬉しかった。
甘酢の方もいいが、塩分のないガリの方もしょうがの本来の風味や味わいを感じられて美味しい。

好きな人ならこれだけでもお酒が進んでしまうかもしれない(笑)
寿司以外のこういう小さなこだわりのあるお店はネタや他の握り、料理にもこだわっているお店が少なくないのでかなり期待値が上がってしまった。

感想その4「ランチがお得」

高級なお寿司屋さんでお得に食べたいならやっぱり狙い目はランチだろう。
ランチにお店に出向く理由は、まずは「お得」ということと、「ディナータイムの下見」が出来るということ。


▲お昼のお食事メニュー


▲夜のお食事メニュー

こちらのお店のランチでは「ばらちらし(1800円)」と「北海の幸丼(1500円)」があるが、それぞれ小鉢2品とお椀付き。
そして更に乾杯シャンパンまで!



この辺りの気遣いは本当に嬉しい。このちょっとしたサービスだけで、例えランチでもちょっぴり豪華な気分になれるのだ。
「ばらちらし」の内容はいくら、こはだ、海老、穴子、白身、漬け、卵などなど。
「北海の幸丼」の方はときしらず、いくらがメインになっており、そこに更にアワビとタコ。

どのネタも新鮮なのがはっきりとわかる。
ばらちらしは色んな食感が楽しめ、色々な種類の海鮮を欲張りに一口で食べられるのが嬉しい。
北海の幸丼のいくらは一口食べればプチプチっと弾け、いくらの美味しさが口の中に広がり思わず笑みがこぼれてしまうほどだ。
ときしらずは口に含めば脂がとろ~っとなり溶けてしまうおいしさ。




ちなみに「ときしらず」は北海道で獲れる鮭の中で、5月~7月に水揚げされる鮭のこと。
おなじみの秋鮭は8月から漁が始まるが、「ときしらず」は秋鮭よりかなり早いため「時を間違えた鮭」として「ときしらず」と呼ばれている。
その特徴はとにかく脂がのっていること!まだ若い鮭のため、秋鮭に比べると脂の漁はなんと3~4倍にも。

大将が北海道出身とのことで北海道産のときしらずを使っているとのこと。
脂の乗ったときしらずは確かに絶品だった。

感想その5「接客が丁寧」

『鮨かやの』は大将が1人で仕入れ、仕込みや調理を行っているそうだ。
そのためカウンターは8席のみ、予約優先で営業時間も22時までだが、これもお客に最高のもてなしを提供するためなのだろう。
六本木の寿司屋というと、アフターや同伴で利用するバーや居酒屋のように利用出来る寿司屋も多いが、こちらは純粋にお寿司を提供するお店という感じ。

もし飲み足りなくても、六本木には無限に店が存在するため問題なし。
飲みすぎて折角の寿司の味がわからなくなってしまってはもったいない!
寿司屋ではほろ酔いで美味しく食事を楽しみ、その後で気持ちよく夜の街に繰り出すのも悪くはないはずだ。

▼店舗情報▼

  • TEL:03-5413-6868
  • 予約:可
  • 住所:東京都港区六本木7-13-1 立原ビル B1F
  • アクセス:六本木駅から192m
  • 営業時間:11:00~14:30 17:30~22:00
    ランチ営業
  • 定休日:日曜日・祝日
  • 席数:8席
  • 禁煙・喫煙:完全禁煙
  • 駐車場:無

 

食べログはこちら

まとめ

いかがだっただろうか?
全体的な評価としては、美味しいのは確かだが他の店に比べ特別秀でた部分は感じることが出来なかったのが正直なところ。

しかしランチの「ばらちらし」「北海の幸丼」や、それについてきた小鉢、味噌汁、そして2種類のガリ!そのどれも美味しかった。
次はしっかりとお腹を空かせてディナータイムにじっくりお酒を楽しみながらお寿司を味わってみたいと思う。
やはり、大将こだわりのネタ「ときしらず」をばらちらしや丼物ではなく握りで楽しまなくては!
これから先に期待したいお店だ。

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