知らなきゃ恥ずかしい!?寿司の正しい食べ方の基本7つ

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美味しい寿司が食べたい!そんな事を思った時に思い浮かべるのが高級寿司店ではないだろうか?日本の国民食としても知られている寿司や海外からの人気はもちろん、日本人からも昔から変わらず愛されてきている料理の一つである。
そんな寿司、今では回転寿司チェーン店もかなりあるため、毎週のように寿司を食べに行っているという人も少なくないのではないだろうか。しかし、そこで気になるのが寿司屋の正しいマナー・食べ方である。
回転寿司の場合、回ってくる寿司を食べればいいだけなのでいちいちマナーや正しい食べ方を気にするということもなかなかないだろう。人も多くガヤガヤしているため、誰がどんなマナー違反をしようが気になることはない。
しかし、高級寿司店の場合はどうだろうか?基本的に高級寿司店は店はそこまで広くはない。また、落ち着いた雰囲気なのでついついマナー違反をしてしまわないのか気になるのが正直なところ。何より、立派な大人なら寿司屋での正しい食べ方やマナーについて知っておきたいという人もきっと多いことだろう。

なかなか普通なら学ぶ機会のない、そんな寿司の正しい食べ方やマナーの基本についてをこの記事ではご紹介させていただきたいと思う。「当たり前のように使っていたあれは間違いだった!」なんてこともあるのできっと驚いてしまうのではないだろうか?それではご紹介させていただきたいと思う。

寿司を食べに行くなら知っておきたい正しい食べ方・マナー7つ

それでは早速マナーについてご紹介させていただこう。

その1「手・箸どちらで食べるべき?」

気になるのが手と箸、寿司は一体どちらで食べるのが正解なのかということではにだろうか?昔は手で食べるのが正解だったが、今では箸で食べてもマナー違反ではないとみなす事が多いようだ。しかし、基本的には寿司は手で食べることがいいとされているため、気心知れた仲間ならともかく、目上の方との食事の際はマナーを重んじて手で食べるようにするのが無難だろう。ここで注意したいのは、ガリは箸で食べるということ。なんだかややこしく感じるかもしれないが、寿司が特殊なの考えるようにしよう。普通は箸で食べるが、寿司だけは特別。手で食べるのだ。

その2「しょうゆの付け方は?」

寿司屋で悩んでしまうのがしょうゆの付け方ではないだろうか?回転寿司の場合、醤油がかけられるようになっているが高級寿司店の場合はそうはいかない。シャリにしょうゆがつくとボロボロ解れて大変なことになってしまうため、しょうゆはネタの先にだけつけるようにしよう。高級寿司店の寿司の全てはこわだった仕事が施されている。しょうゆを付けすぎて味がわからないようではもったいないので、付けすぎてしまうことのないように気をつけよう。

その3「寿司は二口で食べてもいいの?」

女性や子供の場合大変かもしれないが、寿司は可能な限り一口で食べるのがマナー。元々一口サイズになっているのは、一口で食べることが出来るようになのだ。どうしても無理なら、これは正式なマナーではないが、箸でシャリを半分にして、そのシャリとネタを食べる。そして次に残りのシャリを食べるといいだろう。

その4「軍艦巻きや巻き寿司はどう食べる?」

ネタにしょうゆをつけようにも、そうはいかないのが軍艦巻きである。そんな軍艦巻きはきゅうりに醤油をつけ、そしてネタに垂らして食べるのが正解。巻きずしの場合もシャリに醤油をつけないのは不可能なため、シャリとネタの境目かもしくは海苔だけにつけて食べるようにするといいだろう。

その5「ちらし寿司はどう食べるのが正解?」

ちらし寿司や海鮮丼など、ご飯の上に海鮮が乗っているという場合、皆さんはどうやって食べているだろうか?誰もがやっているであろう、上から醤油を回しかけるというのは実はNGな食べ方。箸で刺し身をつまみ上げて醤油をつけ、そしてご飯の上に戻して一緒に食べるというのが正解なのだ。

その6「ガリにはどんな効果がある?」

寿司屋のガリが大好きだという人もいるのではないだろうか?ガリは寿司店でもこだわる部分。回転寿司のパック詰めをケースに入れたガリとは一線を画すこだわりのガリが食べられることだろう。そのお店のこだわりが出ているのも面白いと言える。

ガリには魚の生臭さを消す効果の他、殺菌消毒効果があるため、食あたりを予防してくれる効果もあり、美味しくてさっぱりするだけはなく機能的にも大きな役割があるのだ。また、脂が多い料理やネタを食べたあとにはガリを食べて口の中をさっぱりさせることで、前のネタに邪魔されることなく次のネタを楽しめるというわけだ。

その7「食べる順番や注文の仕方は?」

高級寿司店というとコースがあるが、となれば食べる順番や注文の仕方にも決まりがあるのかというのが気になるところではないだろうか?しかし、実は注文の仕方には基本的にはマナーはない。「こんな順番で食べてほしい」そんな思いを込めてコースある訳なので、コースを参考にして注文するのはいいかしれない。白身魚やイカなどの味が比較的淡白なものから始め、それから徐々に脂が乗ったネタを注文するというのが定番なようだ。

まとめ

寿司屋の食べる順番やマナーについて、いかがだっただろうか?ついつい箸で食べたくなってしまうかもしれないが、正しいのは手で食べること。せっかく寿司屋に来たのだから、綺麗に手を洗って手で本格寿司を楽しんで見るのもいいだろう。

また、寿司屋で誤用されることの多い言葉についても最後にご紹介させていただきたいと思う。それが「アガリ」「おあいそ」である。多くの人がご存知のようにアガリはお茶のことで、おあいそは「お会計、支払い」のことだが、これは実は寿司屋で使ってはいけない言葉の一つ。

なぜならこれは、寿司屋側の符丁(合図のための隠語)であるからだ。つまり、これらの言葉は店側が使う言葉で、お客が使う言葉ではないということ。今はこれらの誤用が当たり前になっており、使っても問題ないとされているが、実は誤用であるということは知識として身に付けておいて損はないだろう。逆に言えば何も知らず、みんなが使っているからという理由でこれらの言葉を使っているとしたら少し恥ずかしい思いをするかもしれない。

とはいえあまり難しく考えすぎてもよくない。何よりも寿司を美味しく食べること。これを一番に考えて寿司屋に足を運ぶといいだろう。

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